千代田区神田神保町2-16天丼いもや/二丁目店「MAP」えび天丼750円と天丼500円 今年もやってきた一神納涼夏祭り。17時から大半の屋台が閉店になる19時まで十二分に満喫してから夕食。・・・が目当ての店、発見できず。どうしようか考えながらフラついているといつも見慣れた「天丼いもや」の前。暖簾越しに覗くと半分の入り。閉店前だからかな?チャンス!ちょっと躊躇しつつもガキ連れで突入。 学生の頃は大学から近い路地裏の一丁目店にしか入った事がなくって、店の前は何百回と通っていたけど白山通りの二丁目店はこれが初めて。というか、考えたらそもそも「いもや」自体、実は20数年振り。この辺に来たら学生時代に散々食った「いもや」はPASSして神田須田町界隈までいっちゃってたもんね。それに家族連れで入る店でもないし。 白木のカウンター席のみで10人ちょいが座れるかな。必要な物以外いっさい置かれていない簡素な店内。カウンターには薄切り沢庵と紅生姜。メニューは天丼500円とえび天丼750円の2種とおしんこ100円のみ。今回は注文してるのを見た事がなかったので、天丼の他にえび天丼も。注文を通すと大人はお茶に子供はお冷、割箸はその上に乗っかって出てきてカウンター上には出来上がりを待つ割箸の乗っかった湯飲みが並ぶことになる。 揚げ職人さん1人に、若いお兄ちゃん1人がお茶だし、ご飯のお櫃移しと丼盛に、味噌汁出しをやっている。天婦羅の揚げあがりが近づくと、揚げ係りからお兄ちゃんへ合図。「いもや」の赤味噌しじみ汁だ。懐かし〜い。丼ご飯がカウンターに並べられて天婦羅が乗っかるのを待っている。胡麻油のいい匂い。あぁ、このワクワク感も懐かしい。 久しぶりの「いもや」の天丼。一口食ってビックリ!「ウメェ〜!ウメェ!こんなにウマかったっけ???」 厚手の衣とご飯に染み込んだ天汁が絶妙!米もウメェ! 因みに、えび天も美味いけど天丼で充分だな。えび天丼・・・海老4本+獅子唐X2本。天丼・・・海老+キス+烏賊+海苔。学生時代におかわりが出来ないからと評価を下げていたけど、丼の量も明らかに多い。 天婦羅そのものは、決して高級素材じゃないんだろうけど、昔から引き継がれた手間をちゃんと守り通しているからこそ出せる味だな。裏返せば、ちゃんとやることをやってない店がいかに多いかってことなんだろうし、少なくともこの20年間、この「いもや」の天丼以上のものを俺は食っていなかったんだと思うと愕然とする。 そりゃ高い金出しゃぁサクサク高級天丼はいくらでも食えるけど、「うめぇうめぇ」とガツガツ食える「いもや」の天丼がメシとして最高級であることは間違いない!しかも20年前とまった変わらぬ料金。 やっぱり「いもや」は偉大だ!「いもや」万歳!「いもや」永遠なれ!俺はこの20年を深く深く反省して「てんぷらいもや」「とんかついもや」へも近く再訪問することをここに誓う! 若いお兄ちゃん、立派に「いもや」を引き継いでよね。20年後にも孫と一緒に行くからさ。暖簾が内側になってたら閉店。【天ぷら いもや/三丁目店】神田★85【天丼いもや/二丁目店】神田★92「食べログIMOYA」「第21回一神納涼夏まつり 2004」「第22回一神納涼夏まつり 2005」「第23回一神納涼夏まつり 2006」「第24回一神納涼夏まつり 2007」「第25回一神納涼夏まつり 2008」Please!& Please!Thank You!
テーマ:おいしい店紹介 - ジャンル:グルメ
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